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>>>第19期の活動状況

>>>第18期の活動概要

>>>平成17年度科研費審査委員候補者選考作業の見通しについて




第22期日本学術会議活動報告
(平成23年10月〜)

平成24年4月11日改訂
日本学術会議会員 戸塚靖則

【総会】

第161回(第22期、第1回):平成23年10月3-4日
 大西 隆(東京大学教授工学系研究科教授、第3部)新会長を選出。副会長は武市正人(大学評価・学位授与機構教授、第3部)、小林良彰(慶應義塾大学法学部教授、第1部)、春日文子(国立医薬品食品衛生研究所食品衛生管理部室長、第2部)。

第162回(第22期、第2回):平成24年4月9-10日
 ※ 詳細は、ホームページ参照のこと

【第二部会】

第1回:平成23年10月4日
 山本正幸新部長(東京大学理学系研究科教授)を選出。副部長は生源寺眞一(名古屋大学生命農学研究科教授)、幹事は須田年生(慶應義塾大学医学部教授)、長野重一(京都大学医学研究科教授)。

第2回:平成24年4月10日
 山本部長から今期の活動方針が示された。

  • 分野別委員会に置かれた各分科会活動のいっそうの活性化を目指す。多くの連携会員の力を結集し、また学協会との連携を強化して、学術の現場の声を学術会議の方針、提言に反映するように努める。
  • 東日本大震災による壊滅的な破壊と原子力発電所の事故による放射能汚染に対し、学術の立場から我が国の復興に対してできる限りの援助を行い、被災者を支援する。
  • ポスドクの常勤職への就職難とそれに起因する学術研究基盤への深刻な負の影響に関して、具体的な解決策の提言を目指す。
  • 複雑な環境要因およびゲノムと人間の健康の相関について正確な情報を得るための長期・大規模な前向きコホート研究の推進向けて、第二部直属のゲノムコホート研究体制検討分科会を立ち上げる。

【歯学委員会】

歯学委員会事前打ち合わせ:平成23年10月4日

  • 歯学委員会委員は学問領域を勘案して12名程度とすること、分科会は基礎系歯学分科会、臨床系歯学分科会、病態系歯学分科会、歯科医療制度検討分科会に加えて、歯学教育分科会を設置することが了承された。
  • 「歯学協連携分科会(仮称)」について協議し、設置する方向で歯学協とも協議することが了承された。

第1回 歯学委員会:平成23年12月1日

  • 役員の選出を行い、委員長:戸塚靖則、副委員長:古谷野 潔、幹事:山口 朗、朝田芳信に決定。その他の委員は、高戸 毅、島内英俊、進藤正信、田上順次、丹沢秀樹、前田健康、森山啓司、矢谷博文。
  • 分科会委員長の選出を行い、基礎系歯学分科会:山口 朗、臨床系歯学分科会:古谷野 潔、病態系歯学分科会:高戸 毅、歯科医療制度検討分科会:古谷野 潔、歯学教育分科会:前田健康に決定。なお、副委員長については各分科会で決定する。
  • 第22期の活動方針を協議し、歯学分野の展望 課題とアクションプランを踏まえて、次回の歯学委員会で再検討することとなった。

第2回 歯学委員会:平成24年1月6日

  • 第22期歯学委員会の活動方針について協議し、「超高齢社会における歯学・歯科医療のあり方」を今期の主課題とし、それぞれの分科会が主課題に対応する固有の課題について取り組むことことが了承された。
  • 具体的には、病態系歯学分科会では「高齢者の摂食機能や口腔ケアと患者のQOL向上に関する医科歯科連携の強化」、歯学教育分科会では「口腔ケア、とくに高齢者を中心とした口腔ケアに関する教育の充実」、歯科医療制度検討委員会では「慢性期病院(療養病床)における歯科医療の役割」、臨床系歯学分科会では「在宅・施設入所高齢者の口腔管理に関わる指導者の育成と歯科医療制度」及び「健康寿命の延長における歯科の役割」、また基礎系歯学分科会では「口腔領域の老化、高齢化の医学、高齢社会における歯学部での基礎研究のあり方」などに関して、問題の解決に向けて積極的に取り組む予定である。
  • 第21期からの継続審議となっている病態系分科会と臨床系分科会との統合について審議し、両分科会を合同で開催し、そこで検討することとなった。
  • 健康・生活科学委員会と合同で「脱タバコ社会の実現分科会」を立ち上げることが了承された。

第21期日本学術会議・歯学委員会活動報告

平成22年2月12日
日本学術会議会員 戸塚靖則

日本学術会議の活動全般についは、日本学術会議ホームページ http://www.scj.go.jp/をご覧下さい。

  • 主な活動内容や最新の提言・声明、公開シンポジウム等は、「トップ・ニュース」や「ハイライト」、「最新のシンポジウムのお知らせ」に掲載されています。
  • 歯学委員会の活動状況の概要は、左欄の「審議活動」の「現在取り組んでいる課題」で、分野別委員会別の「歯学委員会」から、ご覧いただけます。
  • また、これまでの勧告や声明は、左欄の「審議活動」の「勧告・声明・提言・報告」でご覧いただけます。
  • 会員・連携会員についは左欄の「日本学術会議について」の「会員・連携会員一覧」でご覧いただけます。
  • なお、昨年開催された公開講演会・シンポジウムについては、左欄の「社会との対話」の「公開講演会・シンポジウム」でご覧いただけます。

【総会、第二部会】

第154回総会(第21期 第1回):平成20年10月1〜3日
  • 第21期日本学術会議会員及び連携会員の任命
    歯学会員:渡邊 誠、米田俊之、戸塚靖則、高戸 毅(臨床医学)、歯学連携会員30名
  • 第21期に取り組む課題として、「日本の展望」の作成、第4期科学技術基本計画への提言、大学教育の分野別質保証のあり方の検討、大型の学術研究計画のあり方、外国学術誌の高騰・オープンアクセス等への対応、「知のタペストリー」シリーズの出版、サイエンスカフェの充実などが紹介、解説された。
第155回総会開催(第21期 第2回):平成21年4月6〜8日
  • 日本の展望委員会からの審議進捗状況の報告
  • 「知のタペストリー」シリーズの出版、サイエンスカフェの開催、大学教育の分野別質保証のあり方の検討、大型の学術研究計画のあり方、外国学術誌の高騰・オープンアクセス等への対応の進捗状況
  •   
第156回総会開催(第21期 第3回):平成21年10月19〜21日
  • 平成21年版年次報告書 「日本学術会議憲章」の制定等の報告
  • 「日本の展望-学術からの提言2010(素案)」について各分科会からの報告
  • 「第4期科学技術基本計画への提言」項目案、「学術の大型研究計画検討分科会」審議経過報告、「学術誌問題検討分科会」の検討状況と提言骨子、「大学教育の分野別質保証のあり方について」の審議結果、等の報告。 
  •  

【歯学委員会】

第1回歯学委員会:平成20年1月3日
  • 歯学委員会委員について諮られ、渡邊委員長、米田副委員長、戸塚、高戸幹事、朝田芳信、恵比寿繁之、古谷野潔、須田英明、前田健康、山本照子の各委員が選出された。
第2回歯学委員会:平成20年1月26日
  • 日本の展望委員会(生命科学委員会)への報告書の提出に向けて、歯学における中・長期的な学術的な課題と展望について協議
  • 歯学委員会分科会の設置について諮られ、基礎系歯学分科会(世話役:米田)、臨床系歯学分科会(世話役:渡邊)、病態系歯学分科会(世話役:戸塚)、歯学教育分科会(世話役:米田)が了承された。
  • 第20期における歯学委員会分科会活動の総括の報告。
第3回歯学委員会:平成21年3月30日
  • 今後の活動内容について、1年程度で結論を出す短期的活動、2〜3年の中期的活動、3年以上の長期的活動に整理して活動することについて論議され、その方向で進むことが了承された。
  • 日本の展望委員会(生命科学委員会)への報告、および第四期科学技術基本計画に盛り込むべき項目について報告された。
  • 基礎系歯学分科会(米田委員長)、臨床系歯学分科会(渡邊委員長)、病態系歯学分科会(戸塚委員長)から各分科会の役員と委員ならびに今後の活動方針について報告された。
第4回歯学委員会:平成21年7月13日
  • 「10〜20年程度の中期的な学術の展望と課題」に関して論議され、それを受けて4人の執筆者が再度取りまとめ、執筆者に加わらない委員が校閲を担当することとなった。
  • 「歯学保険医療における問題点(仮題)」に関するシンポジウム開催の依頼について諮られ、歯科医療制度検討分科会(仮題)を立ち上げる方向で了承された。
第5回歯学委員会:平成21年11月16日
  • 「日本の展望-歯学委員会からの提言」の内容の吟味と最終的な取りまとめについて論議した。本委員会委員で再度査読した後、日本歯科医学会・日本歯学系学会協議会経由で歯学関連学会等から意見を聴取し、本委員会の責任で最終案を作成し、起草分科会に提出することとなった。
  • 「大型研究計画-生命科学関係」に、歯学から、次世代歯科医療を創出するための「先進歯学研究教育センター(仮称)の設置」を要求することが協議され、了承された。
  • 歯学委員会に新たに「歯科医療制度に関する検討分科会(古谷野委員長)」が設置されたこと、「歯学教育分科会(前田委員長)」の委員が決定したことが報告された。
  • 米田基礎系歯学分科会委員長から、歯科基礎医学会と共同で「人材育成のグローバルアプローチ」と題するシンポジウムを開催したことが報告された。
第6回歯学委員会:平成22年2月12日
  • 渡邉委員長から「日本の展望―生命科学からの提言(案)」が示され、この案は会員から提出されたコメントに沿ってすでに修正されたものであることが説明された。
  • 第二部所属の3名の査読委員による指摘、ならびに日本歯科医学会および歯学協会所属の各学会・協議会からの意見を反映した「日本の展望―歯学委員会からの提言(案)」について諮られ、本日の委員会の議論を基に、渡邉委員長が最終案をまとめることになった。本案は3月の幹事会において諮られ、4月の総会で最終決定される予定。
  • 平成22年度日本学術会議・日本歯科保存学会共催シンポジウム(案)および、平成22年度日本学術会議・日本補綴歯科学会共催シンポジウム(案)が諮られ、承認された。また、日本学術会議・日本口腔科学会共催シンポジウムの開催が提案され、承認された。

【歯学委員会関連の公開シンポジウム】

第二部冬の公開シンポジウム「命を守る医と食の安心、安全のために」
 主催:日本学術会議第二部、大阪大学
 日時:平成21年2月5日
 場所:日本学術会議講堂

公開シンポジウム「タバコの煙は愛する人を傷つける」
 主催:健康・生活科学委員会 歯学委員会合同 脱タバコ社会の実現分科会
 日時:平成21年3月7日
 場所:鶴見大学記念館ホール

第二部夏季公開シンポジウム「今、医療の最前線では?」
 主催:日本学術会議第二部、大阪大学
 日時:平成21年8月18日
 場所:大阪大学

公開シンポジウム「人材育成のグローバルアプローチ」
 主催:日本学術会議 基礎系歯学分科会、日本歯科基礎医学会との共催
 日時:平成21年9月11日
 場所:新潟

【その他】

  • 日本学術会議 協力学術研究団体の審査
  •  「日本口臭学会」代表者:角田正健(東京歯科大学歯学部教授)、2005年7月2日設立、会員数254名、役員数22名、事務局:愛知学院大学歯学部 歯周健康増進科内(担当:福田光男)、平成21年12月2日付けで審査依頼

第19期の活動状況
(平成15年7月〜平成18年7月)

総会について
第140回総会(平成15年7月22日〜24日)
   黒川会長、戒能・岸副会長が選出された。
第18期の活動報告と改革の方向について
第19期活動計画の作成について
各種委員会委員の選出について
第141回総会(平成15年10月29日〜31日)
   会長報告、各委員会報告、各部会報告等
第18期に任務を終えた四つの委員会の廃止
水産業・漁村の多面的機能に関する特別委員会の設置
第19期活動計画の決定

第7部について
第1回部会(平成15年7月22日、23日)
   鴨下部長、高橋副部長、安楽・伊藤幹事が選出された。
各委員会委員の選出
拡大役員会で対応する案件として、「臨床疫学研究推進のための基盤整備」、「異常死」、「看護学」の企画会員を定めた。
第2回部会(平成15年9月29日)
   第19期活動計画案について審議
各種委員会委員候補者の推薦
平成17年度科学研究費補助金に係る「時限付き分科細目の設定」について
平成16年度夏季部会について
  平成16年7月25日〜28日に鹿児島大学で開催することになった。
第3回部会(平成15年10月5日、6日)
   第19期活動計画案について審議(継続)
シンポジウム「生き生きとした長寿社会をめざして」を健康科学大学で開催
第4回部会(平成15年10月28日〜30日)
第19期活動計画案について審議(継続)
学術刊行物の指定審査
広報協力学術団体の指定について
平成16年度代表派遣会議及び派遣候補者の推薦について
平成17年度科学研究費補助金審査委員候補者の推薦作業について
   従来、日本学術会議が審査委員候補者を推薦し、日本学術振興会が決定していた。平成17年度からは、日本学術会議以外からも情報を集めて決定することになった。
平成18年度科学研究費補助金に係るキーワードの見直しについて
平成17年度予算概算要求等について(国際会議代表派遣旅費要求を含む)


第18期の活動概要
(平成12年7月〜平成15年7月)

二つの重点課題に対する提案
   「人類的課題解決のための日本の計画(Japan Perspective)」
「学術の状況並びに学術と社会との関係に依拠する新しい学術体系」
要望1件
   「国立大学法人化と大学附置共同利用研究所等のあり方について」
声明2件
   「21世紀における人文・社会科学の役割とその重要性―「科学技術」の新しいとらえ方、そして新しい社会・分化システムを目指して―」、他
会長談話3件
   「遺棄化学兵器の安全な廃棄技術の推進について」、他
諮問・照会に対する答申・回答2件
   「民間学術研究機関補助金の交付について」、他
委員等候補者の推薦
   科学研究費補助金審査委員候補者、他
対外報告68件
   部報告6件、常置委員会報告8件、特別委員会報告11件、研究連絡委員会・専門委員会報告40件、活動計画に基づき設置された委員会・分科会報告3件
部、常置委員会、特別委員会、研究連絡委員会の主催によるシンポジウム開催359回
日本学術会議主催の公開講演会開催8回
   「これからの新しい医療と健康―総合医療を求めて―」、他
地区会議の開催11回
国内会議の後援60件
   第26回日本医学会総会、他
国際学術団体の加盟47団体
   The International Council for Science (ICSU)、他
国際会議、国際フォーラム、国際シンポジウムの主催、各1件
学術関係国際会議への代表派遣、毎年85〜90人
国際会議の共同主催、毎年8件
   第13回国際動脈硬化学会学術会議、他
国際会議の後援25件
   第1回咀嚼と健康国際会議、他
二国間学術交流事業、各国へ代表団を派遣、毎年7〜8件
アジア学術会議の開催、アジア各国を巡回して毎年開催


平成17年度科研費審査委員候補者選考作業の見通しについて

 平成17年度の科研費審査委員候補者の選考は、例年よりも約2ヶ月早くなる見通しです(1月中旬に推薦依頼、4月上旬に締め切り)。来春の日本学術会議法の改正に関連し、これまでの候補者推薦から候補者についての重要な情報を日本学術会議から日本学術振興会に提供することとなります。

○情報提供人数は
  1段審査委員が 定員の3倍(これまでは2倍)
  2段審査委員が 定員の5倍(これまでは3倍)

○候補者情報はほぼ従来通りの項目が必要です。
 1段審査委員

    1. 氏名、性別、生年月日、所属機関名、職種
2. 推薦学協会名
3. キーワード
4. キーワード以外の専門

 2段審査委員

    1.〜4.は1段と共通
  但し、キーワードについては「関連1」、「関連2」欄があり、該当するものがあれば、関連1には主たる分野、関連2には副次的分野を記入する。
5. 該当する系/1.人文・社会系、2.物理系、3.化学系、4.生物系のいずれかを記載する。



○但し、これまで日本学術会議で行ってきた、以下の作業は行わない。
  継続する委員との重複のチェック
  日程の拘束(審査予定の期間を空けていただく)
  所属機関の重複調整



日本学術会議会員
堀内 博
小林義典
伊藤学而